クリスマスケーキの由来

クリスマスケーキの由来

実は、クリスマスケーキは戦前の日本で考案されたもの。クリスマスケーキといえば、スポンジケーキを生クリームで包み、イチゴやチョコ細工の小屋や「メリークリスマス(Merry Christmas)」と書かれた板チョコなどを乗せ、ヒイラギの造花を刺したものが最も一般的ですが、これはお菓子メーカーの不二家が1922年(大正11年)頃から世の中に広めたもの。

昔は、クリスマスケーキの日持ちを良くするためにバタークリームを使ったクリスマスケーキが主流でしたが、現在では、冷凍・冷蔵技術の発達、流通網の改善などにより気軽に生クリームのクリスマスケーキが買えるようになりました。

日本では、慣習的に12月25日のクリスマス当日ではなく、12月24日のクリスマスイブの晩に食べられることが多くなっています。

現在のクリスマスケーキは種類も多くなり非常にバラエティ豊かになっています。全体がアイスクリームで出来たアイスケーキ、各種キャラクターをモチーフにしたクリスマスケーキ(キャラデコ)、チーズケーキやロールケーキやタルトをベースにしたクリスマスケーキなど、子どもだけではなく大人も楽しめるクリスマスケーキが気軽に買えるようになりました。